坂野 明日香 氏

坂野 明日香 氏

岐阜県

特許事務所勤めの豊富な経験から、知的財産を見つける眼力あり★


とこなめ土管ロケットストーブを街中で見つけたことがきっかけで、ロケットストーブの世界と出会う。ロケットストーブが知的財産のカタマリであることに気付き、ロケットストーブが知的財産であることを広め、育て、守っていく仕事へと進む。

ロケットストーブを広く世の中に紹介するべく、フェイスブックグループ「ロケットストーブの会」を立ち上げ、約1000人以上のフォロワーと共に日々ロケットストーブの情報を発信している。

Rocketstove × 夢

知的財産クリエイトオフィスLIFTOFFからリリースする「シーズ」を日々、リサーチしていおもしろい「モノ・ヒト・コト」を街中から発掘し、世の中にロケットストーブの良さを発信!


とこなめ土管ロケットストーブを街中で見つけたことがきっかけで、ロケットストーブの世界と出会う。ロケットストーブが知的財産のカタマリであることに気付き、ロケットストーブが知的財産であることを広め、育て、守っていく仕事へと進む。

ロケットストーブを広く世の中に紹介するべく、フェイスブックグループ「ロケットストーブの会」を立ち上げ、約1000人以上のフォロワーと共に日々ロケットストーブの情報を発信している。

Rocketstove × 夢

知的財産クリエイトオフィスLIFTOFFからリリースする「シーズ」を日々、リサーチしていおもしろい「モノ・ヒト・コト」を街中から発掘し、世の中にロケットストーブの良さを発信!

ロケットストーブにハマるきっかけは?

もうけっこう昔の話になるんですけど「特許事務所」に努めていた時期があって、だから目が肥えているというか、街中の人が発明した変わった物だったりデザインだったりにどうしてもすごく惹かれちゃうんです。
たまたま自分の仕事先ですっごくヘンテコなL字型の鉄パイプを見つけけて、私も初めて目にする形だったんで気になって見ていたら、そこのお店の店主さんが「これ、ロケットストーブって言うんです。」って教えてくれて。「なるほど!L字だからロケットなんだ!なるほどなー!」って一目見ただけで、すごい気に入っちゃったんですね。
それがこの「ロケットストーブ」との初めての出会いでした。
私事なるんですけど、私の夫は理科の先生をしているんですね。震災があってすぐの頃に「学校の防災を考えよう!」っていうことで、夫が研究論文を書いたことがありまして、の時のテーマが「ロケットストーブ」だったんですよ。
学校に避難所があるんですけど、その避難所にあるものでロケットストーブを作るには何をしたらいいのか、それを考えるっていうのがテーマだったんですね。
学校にあるブロックだとか、生徒達が育てている花や野菜の植木鉢だとか、そういったものを使ってロケットストーブを作ったっていうのが、私がロケットストーブを知ったそもそものきっかけでした。

さらにロケットストーブに虜になったのはなぜ?

夫が「ロケットストーブ」についての話をいつもすっごく楽しそうに私に話してくるんですよ。笑
たぶん半年くらいはロケットストーブの話を聞かされてたんじゃないかな?笑
そのあとすぐに、街中でその「ウワサのロケットストーブ」を見つけたんです。そこからは私自身もすぐにロケットストーブの虜になっちゃいました。
それからすぐ作った人が誰かを調べて、当時私は特許事務所に勤めていたので、直接本人に営業をかけたんですね。それがこの「ロケットストーブ」の開発者である「金田さん」との出会いでした。

ロケットストーブのよさは?

もともと私の父親がバーベキューとかアウトドアがすごく好きで、すごく色んなこだわりを持っている人だったんですね。バーベキューもカセットコンロじゃなくて七輪を持っていったりだとか、そういう普通とは違ったこだわりをすごく持っていて。
なんで重たいのにわざわざそんなダッサいやつを持っていくんだろう?って子供の頃の私はいつも不思議でしょうがなかったんですけど、父は昔から火遊びが好きみたいだったんできっとそういうこだわりがいくつもあったんだと思います。
それに通じてなのか私自身も今では「ロケットストーブ」にハマりまくってるんですけどね。笑
初めて見たL字型のロケットストーブに加えて、金田さんの代名詞でもある「底鍋ドカンロケットストーブ」っていう底鍋のドカンで作られたロケットストーブがあるんですけど、それは「ステンディング七輪」になっているんですよ。それがとってもおもしろくてどうしても欲しかったんで、すぐ夫に「ねえ、あれ買って!」ってねだりましたね。笑
金田さんにも「欲しい!欲しい!」ってずっとねだってたら「タダでいいよ。」って金田さんが1本くださったんです!もうそれからはどんどんロケットストーブにハマっていきました。

ライフラインとしてもロケットストーブ最適?

それと私は夫のお母さんとも同居していて、お母さん自身もうご年配の方なので家はオール電化なんですね。
震災の後に同居することが決まったので、震災の時に電気が使えなかったっていう話もたくさんあったじゃないですか。なのでオール電化の家に住むことが決まった時も、家庭を守る主婦としてはオール電化1本で大丈夫かな?ってすごく心配ではあったんです。
そしてその年の冬にあろうことか「エコキュート」が壊れちゃったんですよ。住みだして1年目でお湯は出ない、暖房はつかないっていう最悪な状況になっちゃって。
その時に改めて「火のある暮らし」の大事さに気づかされましたね。ロケットストーブがあるから火がある暮らしになるのかって言われると、確かにそういう訳じゃないけど、でもちょっとした時にお庭で火遊びするのも楽しいですし、そういう意味でも火は大切だなって思
うので、私はロケットストーブに携わっているっていう感じですね。

ロケットストーブの魅力は?

ロケットストーブの魅力はなんといっても、道や公園に落ちているようなすぐに手に入るようなもので簡単に火をおこすことができるっていうところがやっぱり最大の魅力だと思いますね。
「いつでもどこでもファイヤー!」っていうか「心にいつもファイヤー!」じゃないですけど。笑
やっぱりいつでも火をおこせるところが魅力ですね。火が付くまでにしんどい思いをすることもなく、あと片付けもらくちんで誰でも簡単に火をつけることができるので、その辺がとってもおススメできると思います。
是非、みなさんもこの「ロケットストーブ」で火の面白さを体感してみて頂けたらなと思います!

最後にMOVIEをご覧ください。


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banatoke