高橋 憲三 氏

高橋 憲三 氏

長野県

薪ストーブだけでなくロケットストーブ開発にも携わる敏腕職人★


金属関連会社に製作施工職人として10年間勤務した後に独立を果たす。

自ら廃材で工房を建設し、以後ハンドメイドストーブやポスト、表札などのオリジナル製品を開発。
製作、施工までを行う敏腕職人。

現在では薪ストーブは製造する傍ら、ロケットストーブも開発している。
ロケットキッチンクックくんの生みの親でもある。


Rocketstove × 夢

この地震大国でロケットストーブは今後絶対に役に立つ!そんなサバイバルに抜群のロケットストーブをみんなに伝えていきたい!


金属関連会社に製作施工職人として10年間勤務した後に独立を果たす。

自ら廃材で工房を建設し、以後ハンドメイドストーブやポスト、表札などのオリジナル製品を開発。
製作、施工までを行う敏腕職人。

現在では薪ストーブは製造する傍ら、ロケットストーブも開発している。
ロケットキッチンクックくんの生みの親でもある。


Rocketstove × 夢

この地震大国でロケットストーブは今後絶対に役に立つ!そんなサバイバルに抜群のロケットストーブをみんなに伝えていきたい!

ロケットストーブに興味を持ったきっかけは?

一番最初にロケットストーブを知ったきっかけは、東北で起こった大震災の時ですね。あの震災の時に見たある雑誌の記事で、どっかのNPO法人さんが材料を一式持ってきてくれて、煮炊きであったりだとか、簡単に暖をとってくれた。そして、その全てをとっても手軽にできる。そういったストーブがあるということが書いてあったのを読んだんです。それで、そんな便利なものがあるんだなってついつい見入ってしまって。笑 それが、私がこのロケットストーブを知ったきっかけでしたね。

ロケットストーブを自作し始めた経緯は?

それからは私自身インターネットを使って、ロケットストーブについての情報をいろいろ調べました。それまではストーブであることや、簡単に暖をとることぐらいしか知らなかったんですけど、自分で調べてみて初めて、その「ロケットストーブ」というものの詳細を知ることが出来たんですね。そうこうして調べていくうちに、広島の「日本ロケットストーブ協会」ですかね、そこでロケットストーブの作り方を出した書籍を発見したんですよ。「これだ!」って思ってすぐにその書籍を取り寄せまして、そこからその書籍を参考にしながら、自分自身でロケットストーブを自作し始めたんです。

めちゃめちゃ簡単に作れるロケットストーブ!

まあ私自身、自分でも一応薪ストーブなんか作ったりはしていましたからロケットストーブの自作に挑戦することでワクワクしていましたね。ただ、そうは言っても全然素人なんでね。笑 初めての物だしうまく作れるのかな~ってやっぱり最初不安はあったんですけど、そんなことがだだの思い過ごしだったかのように驚くほど簡単に作れるわ、便利だわで、それからどんどんとロケットストーブにハマっていっちゃいました。笑

納得いくロケットストーブを作ってやる!

たくさん作っていくうちに、やっぱりどんどんと「もっといいロケットストーブを作りたい!」っていう気持ちも強くなってきましたね。ちなみに今日持ってきているのは「ロケットストーブVERSION4」っていうんですけど、これ以上にもっともっと燃焼効率を上げたりだとか、すべてを兼ねそろえた自分の納得のいくロケットストーブはこれからもっと作れるような気がします。笑

ロケットストーブの魅力は?

一番の魅力は、作り方さえ分かれば簡単に手に入る材料でほんとに誰でも作れる、っていうことと、キャンプをしている最中でも、そしてもちろん被災地でも、燃料になる材料はあちこちに落っこちているんですよ。なので化石燃料に頼ったりしなくても、みなさんのおうちの近くの公園だとか、海に落ちている流木、建築廃材でもいいですし、もう極論を言ってしまうと、その辺にいつも落ちている紙くずなんかのゴミですら燃料にすることができるんですね。それでいてその材料で暖をとれるし、お湯だって沸かせちゃうんで炊き立てのごはんも食べることができるんです。これほど簡単に作れて、燃料も自分たちで調達することができて、有事の際にも役立つ、そんな器具ってそうそうないんじゃないかなって思うんですよね。そういった誰でも作れる、誰もがとっつきやすいっていうところが、このロケットストーブの魅力だと思います。

震災時に絶対役に立つロケットストーブ!

震災自体がいつどこにくるかはわからないですけど、日本は地震大国ですし、いつかはどこかにまた来るかもしれない。いつだれが難民みたいな生活を強いられるかもわからないですし、ロケットストーブを私はそういったときに生き残る一つの術なんじゃないかって思うんですよ。やっぱり災害の際には本当に役立つと思いますし、作り方も詳しく見ることができるんで、それを覚えてもらえれば本当に誰でも簡単に作れることができますから。行政の方に頼るのもいいですけど、行政の方が被災地に来るまで、大体3日~1週間くらいはかかってしまうので、その間に自分で作ったロケットストーブとそこに落ちている燃料さえあれば生き延びることはできますし、サバイバルって言ったら大げさかもしれないですけど、そういった1つの道具にしてもらえたらいいと思います。

最後にMOVIEをご覧ください。


ロケットストーブを愛する人々 NEXT
banatoke